日工株式会社
沿革
昭和37年(1962年) 三菱重工業株式会社下関造船所にて
ドイツ(旧西ドイツ)シュビング社との技術提携によりコンクリートポンプ車製造開始
平成2年(1990年) ロングブーム発売
平成3年(1991年) ダイヤクリートバルブ新開発、発売開始
平成5年(1993年) DC-M650BD-418発売
平成6年(1994年) DC-M650BD-516発売
平成8年(1996年) DC-L1100BD-M33発売
平成11年(1999年) DC-SL1100BD-M26発売
平成12年(2000年) 新潟鐵工所のコンクリートポンプ事業譲受
平成15年(2003年) DC-M700BD、DC-SL1100BD-M26(高圧仕様)発売
平成18年(2006年) 三菱重工業株式会社からコンクリートポンプ事業を譲り受け、
日工ダイヤクリート株式会社(旧株式会社NDC)を設立。
コンクリートポンプ事業を中心に、親会社日工株式会社との連帯のもと、
10月1日から業務開始。
平成24年(2012年) 10月1日に連結子会社である日工ダイヤクリート株式会社の吸収合併を行い
コンクリートポンプ事業の集約を行う
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